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ニューイングランド
ホリデーシーズンは毎年、ボストン バックべイにあるシンフォニーホールが華やかに賑わう季節です。シンフォニーホールは、2001年まで小澤征爾が常任指揮者として活躍していたボストン交響楽団(BSO)の本拠地です。BSOのシンフォニーホールでの活動は毎年10月から5月のはじめまでで、火、木、金、土と定期公演があります。普通はあまりリハーサルを見るチャンスはありませんが、ここではオープンリハーサルを見るチャンスもあります。そんな環境のあるボストンで日常を過ごしたくなってしまいますね。 |
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| 初めてのプログラムは、ベートーベンとシュトラウス、ワーグナーとウェーバーをおもしろくつなげたもので、ヨーロッパ一色といった感じのコンサートでしたが、1890年代にアメリカ独自の音楽がさかんに作曲されるようになってくると流れが変わり、1990年、プロムナードコンサートは公式にザ・ポップスとして知られるようになります。そしてその時代時代の指揮者とともに色を塗り替えつつ、1920年代後半、BSOでヴィオリストとして活躍していた35才のアーサー・フィドラーを指揮者に迎えます。今では毎年恒例のボストンポップスによる独立記念日の野外コンサートは彼の時代から始まりました。 音楽の種類を "シンフォニックジャズ" という方向へと広げ、レコードデビュー、テレビやラジオへの出演と幅広い活動を繰り広げ、フィドラーは1979年に亡くなるまで、50年間ボストンポップスを率いました。その後、ジョーズ、スターウォーズ、スーパーマンなどの映画音楽で有名な作曲家、ジョン・ウィリアムスの新しい時代を迎えさらに活動は広がり、日本へのツアーなども行ってきました。 現在はキース・ロックハートというハンサム指揮者でまたまた大人気のボストンポップス。クラッシックを好む人も好まない人も一緒に楽しめ盛り上がることのできる、超一流の演奏を聴かせてくれます。ニューイングランドへの旅は、少し時間に余裕を取って、ぜひシンフォニーホールを訪ねてみてください。 (写真提供...左上から・シンフォニーホール サンセット/Stu Rosner, フルステージ/Costa Manos, 右・ロックハートBPO/Miro Vintoniv) |
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デザインの話
今回は色をいかした部屋づくりを行ったきっかけで、インテリアと色について話をしたいと思います。始めに生活の中でわたしたちは様々な色に触れています。目に映るものすべてに色があります。普段多くの人は色の存在を強く意識していないかもしれません。しかし、色は私達にとって空気のように身近で重要な存在だと思います。色は、見るものとそのイメージをリンクさせ、共に人々の心に宿っているような気がします。色のイメージは心から見た自然、心から見た生活を表すような気がします。私達は色使いには気を配りますが、インテリアがいまいちしっくりこないのはやはり使い方を間違っているのかもしれませんね。学校などで習った色の常識どおりではなく、自分の好きな色をうまくいかし、部分部分ではなく総合的に考えてコーディネートすることが大切なのではないのでしょうか。ただ単にベージュや白は無難な色と思われていますが、ベージュや白にも選びきれないくらいの種類があり、メインの色として使うとそれは、部屋全体のイメージを大きく左右します。シンプルな色であるために家具のデザインやカーテンの素材、質感など、他の要素が目立つため、細かい部分にまで気を使わないと違和感だけが必要以上に残ることになります。それだけに、うまくセッティング出来ればかなり洗練されたコーディネートが演出できたことになります。
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(デザイン続き...) 結果として生活を豊かにするには色のトーンを考えて配色し、さらに組み合わせを考える。さらに照明器具からの光や自然光、家具の形、素材感、などのものが部屋に加わったときにその配色がどう活きるか、ということを考えることが一番近道だと感じます。 メンテナンス |
(メンテナンス続き...) さて、商品開発に期待しつつノ 今は高いところのお掃除をしなければならないのが現実です。室内の壁にうっすらとホコリが付いているような付いていないような、付いていないと思いたいような。 今回は、オーナーさんから道具を紹介してもらいましたので皆様とシェアしたいと思います。とても身近なホームセンターで売っている(オーナーさんはカインズホームで購入)、竹の柄の、頭の小さなほうきです(写真)。長い棒だとどうしても重くなりがちで、自分の腕の力で操ることが非常に困難ですが、竹なのでしなることなく、しかも軽いので、しっかりと扱えます。お値段も1000円しないので、ぜひお試しください。 お家や部屋がきれいになるとすっきりして、気持ちに余裕が生まれます。豊かな気持ちを持っていることは、感じること、楽しむことに大いにつながると思います。
**編集後記** |
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